KEY

■録音について

録音方法につきましては、以下の３通りがございます。
いずれもセルフレコーディングとなりますのでご了承下さい。

(1)ハンディーレコーダーを使う（追加料金なし）ZOOM　H4ｎを使用します。
非常にコンパクトでセッティングも楽なので、練習内容をちょっと録りたい時に便利です。
SDカードが必要ですのでお客様の方でご用意して下さい。

下記の⑵⑶は事情により現在利用できません。
(2)TASCAM CD-RW900SLを使う（録音用MIC追加料金￥300/h）
スタジオ内に常設のMixer(MackieCFX12mkⅡ）にTASCAM CD-RW900SLが接続されてますのでこれを使用します。Mixerにつながれているボーカル、キーボードは良く録れますが、ギターやベース、ドラムは少し遠くなってしまいますので、追加でマイクを立てるとバランスが良くなります。

(3)ProTools＆RME FIREFACE UFXを使う（追加料金は機材の項参照ください）特にドラムの録音はマイクプリにRME OctaMikeⅡを使用し１０本程マイクを立てて本格的に録れます。

【Pro Toolsの利用例】
Mac I/O Mic Preがラックに組まれており、移動させて使用可能です。
１．Astをブース、Bstをコントロールとして利用する。
２．スタジオ単体で利用する。